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今朝の朝刊各紙一面で小惑星探査機「はやぶさ」帰還を報じていたそうですね。
さらに朝と昼のニュースや情報番組などでも昨夜の全局生中継なしから手のひらを返すように各局で触れていたりコーナーで特集したりしていましたね。
民放はワールドカップなどで手一杯だったのかそもそも着地するオーストラリアに取材スタッフを送ってなかったようだから昨夜の生中継は無理(TBS「革命×テレビ」はその気になれば出来たかもしれないけどソフトバンクの宣伝番組だからなぁ…)なのは分かります。
でも、NHKはちゃんと撮影していたし、地上波の総合、教育とBS 1、2、hiの合計5チャンネル(地デジはSD画質に落とせばさらに増やせる)もあるというのに生中継しないのはどうかと思いますが。
というように国内メディアでは一夜明けるまでは扱いが悪かったですけど、イギリスのBBCなんかはトップニュースで報じられたらしいですね。
そんな映像がニコ動に上げられていましたが、今朝の時点でインターネット中継した和歌山大学のものとネットで公開されたNASAのもの以外のテレビ映像すべて削除されていました。
まぁ、これは予想通りというかそういう取り決めにしているので仕方ないですけど、NHKオンラインの「はやぶさ カプセル落下を確認」という程度の画質じゃ満足できないし。
アポロ11号の頃はNHKでもリレー中継していたらしいのに、NHKのスタッフが行っている今回は生中継なしなんだもんなぁ…。


はやぶさ、後継機の予算3000万に縮小…着手できずということで、これまで蓄積してきた技術や人材を次世代へ引き継げないまま終わってしまいそうですね。
NASAに協力してもらったら、みすみす技術などをあげてしまうことになるし「科学技術立国日本」が聞いて呆れます。
事業仕分けの「世界一を目指す理由は何か。2位ではだめなのか」という発言のみが切り取られ(あの場面ではスパコンの重要性を説明できなかった役人にも責任があるけど)一人歩きして現在のみならず将来の科学者・技術者に与えた影響がどれくらいあるのか、この一言でどれだけ国家的損失が生まれるのか自分の立場をよく考えて慎重に発言してもらいたいものです。
だいたい計画段階で1位を目指さないと制作段階で後発の計画に抜かれてしまうというよくあるケースすら思いつかなかったのかとか、文系議員が多い中で理系の話は無理なのかとか色々思うところはありますが。
宇宙の過酷な状況に耐えられるためには民生用の安い機材ではなく特注の専用機材を使わないといけないし、今回はチーム一丸となって粘り強く活動したからこれだけトラブル続きでも乗り越えられてきましたがこれは運がよかったからで、機体の品質については課題山積で手放しで喜べないんじゃないかと思うし。
ちなみに、「はやぶさ」にいくらかかったかはどこまで含めるかにもよりますが、本体の開発費は127億円(これでも格安らしい)ですが、映画「アルマゲドン」の制作費は1億4千万ドル(執筆時の1ドル=91.85円で128億円)なので「はやぶさ」と同程度ですからねw
映画と違って「はやぶさ」は実際に宇宙に行ったどころか月よりも遙かに遠い小惑星へ行ったというのに…。


このエントリーをはてなブックマークに追加    12:59:50 | 気になる…  | Trackback (0)  | Comment (0)  | 
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